ハリ天狗の日々奮戦

天狗のごとく野山を駆け巡りつつ、時には泳ぎ、時にはロードレーサーにまたがり、そして写真を撮りまくるなんじゃかんじゃの鍼灸師。昨日より今日、明日より今日。今を大切に走り回っています。

今年も富士登山競走へ



明日は夏の大運動会・富士登山競走だ。今年は65回目だなんて大変な歴史だ。
去年は通算10回目の出場で、しかもフル・サブスリー(2:57:04)、100km・サブテン(8:32:10)と大手を賭けていた市民ランナーのグランドスラム達成の最後を、見事自己ベスト(3:49:58)で走り抜けられた。
で、今年はさらに・・・って話だけど、このブログを読んで下さっている方々は承知の通り、UTMFで喰らってしまった怪我の影響で今月もようやく100kmという走行距離。その分、ローラーを中心としたバイクトレーニングは充実して、上りは何とかこなせそうな状態ではある。だけど、だけど。今年はとりあえず確実に時間内完走が目標かな。やっぱり故障していた2006年、走行距離49kmで挑んだ時には26秒前の奇跡のゴールだったし(ブログ記事→「血まみれの富士登山競走」2006.7.28)。

それにしても、毎年毎年我ながら物好きだ。この「日本一下らないレース」(距離21km・標高3000mアップ・下りナシ)が恒例行事になってしまったのはいつからだろうか。
昔、走るようになっても、富士登山競走には興味が湧かず、スルーし続けていた。ようやく初参加(2000年)の時は途中悪天候で5合目打ち切り。5合目タイムは割とよかったため山頂までも楽勝となめてかかった。が、いざ初山頂となった時(2002年)には写真撮りながら余裕噛ましていたら、寸前で時間切れの屈辱を味わうはめになった。
そのおかげかな。翌2003年は富士山攻略に真剣になったのだった。そしてそれ以来毎年・・・。そうだ、そうに違いない。危うくなっている記憶をたぐりつつ、これを書いていた今、そのことを確信した。

【2003年、初山頂時間内ゴールは4:05:09】

そうして、毎年毎年色んなドラマを見ながら日本一の場所へ駆け上る。苦しいのに駆ける。今年も駆ける。いざ、富士山へ!11度目のゴールへ!

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